15歳になったTalendは、データに関わる作業を自動化し続けます

 

 

Talendは今年、創業15周年を迎えました。 これはお客様やパートナー、そしてTalendの中核とも言うべき当社の従業員なくしては到達できなかった節目です。

15年前、フランスの起業家であるFabrice BonanとBertrand Diardはフランスのシュレンヌで、テクノロジーの大衆化によるデータへのアクセスと管理の迅速化、および向上に着手しました。 オープンソースから事業を開始したTalendは、2007年に最初の商用製品をリリースし、その翌年にはフランスで開催されたITの展示会に初出展しました。 Talendとして初めて出展したブースで、テレビクルーにカメラの充電をご提供したところ、思わぬお礼としてテレビの全国放送で取り上げられたという逸話を、古参の社員のひとりが披露してくれました。 その後のデータの歴史は、皆さんご存知のとおりです。

現在、Talendは世界中にオフィスを構える上場企業となりました。 成功のあとも、そのルーツを祝うことはこれまで通り重要だと考えています。なぜなら当社の独特な社風には、ヨーロッパの伝統が依然として反映されているからです。 本社はカリフォルニア州レッドウッドシティにありますが、私たちの呼び起こす何とも言えない確かな魅力が、当社を他のシリコンバレー企業とは一線を画すものにしています。 Talendの非常に素晴らしい文化と職場環境は群を抜いており、これこそが当社を前進させる原動力となります。

Talendでは、データが最高の地位に君臨していますが、当社の中核を成しているのが従業員であるのは間違いありません。 当社の文化の中には、従業員の思考の多様性や受容、包摂性を重視する姿勢が織り込まれています。 私たちは従業員に、職場で本当の自分を見せるよう求めていますが、私も率先してそうしています。 正直な会話には、当社の非常に熱心なチームの前進を助けるという価値があります。そして、進んでいく中では間違いが起こりうると納得することを厭わない気持ちが、私たちの革新的な創造力を刺激するのです。 簡単に言えば、私たちは共通のビジョンに基づいて世界中で働く、信じられないほど有能な人たちをを採用し、育成し、お客様に貢献すると同時に、お互いに貢献しています。

当社のお客様に対するコミットメントは、長年にわたって明らかです。 アストラゼネカやドミノ・ピザ、ロレアルといった企業が、戦略的パートナーとしてTalendを引き続き採用し、信頼できるデータに基づく事業運営に役立てています。 こうした企業は、特別なカスタマーエクスペリエンスの設計や業務の改善、コンプライアンスの確保、イノベーションの推進に必要なデータを手に入れています。 お客様がデータジャーニーのどの地点にいても、そこに適合できる能力はTalendだけのものです。 私たちは、お客様のデジタルによる変革を支援して質問に答え、イノベーションを加速することで、企業が競争力を獲得し、不可能と考えていたことを実現できるようにします。

私はこの15周年の節目の年に、当社の社員が持つ強みと、世界中の企業を支援するのだという情熱こそが、企業としての進化を促進すると確信しています。 私たちは、成長と規模拡大を加速するための基盤を築いています。 当社の目標は、世界の意思決定方法の変革です。私たちはそれを、あらゆる組織のデジタルトランスフォーメーションのあらゆる段階で、データを有用なものにすることで実現します。

当社の成功に貢献くださっている、拡大を続けるTalendコミュニティのすべての方に感謝いたします。 Talendでの、私自身の旅は始まったばかりです。 この数か月間にわたって、私は従業員やパートナー、お客様から学ぶ機会に恵まれました。 なぜ人々がTalendと一緒に働く選択をするのかを体験し、理解することができました。 当社の文化には情熱と誇り、エネルギーがあり、それは組織全体に浸透しています。私がTalendを次のレベルに導いていけることを、喜ばしく思います。

15周年おめでとう、Talend!

 

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