- 2015年3月25日

米国カルフォルニア州レッドウッドシティー2015年3月24日−世界的なビッグデータ統合ソフトウェアのリーダーであるTalendは本日、データドリブン企業を拡大、向上させる強力な新ソリューションであるTalend Integration Cloudを発表いたしました。本年第2四半期前半より入手可能となる、ホスティングされたクラウド統合プラットフォームは、即時性があり柔軟でセキュアな機能を提供するため、IT部門はオンプレミスとクラウド間の移行負荷を軽減することができ、俊敏性、パフォーマンスや生産性を向上すると同時に、運用コストを低減できます。Talend Integration CloudはHadoop、Amazon RedshiftやNoSQLデータベースを含む大量のデータソースからバルク、バッチやリアルタイムでデータ統合するシングルソリューションです。

企業の主要な課題は現在個々のサイロに溜め込まれているデータの統合です。問題を複雑にしている事実は、新たな統合フローはファイアウォールの向こう側に及ぶ、つまりオンプレミスとプライベートまたはパブリッククラウドを含むハイブリッド環境下でどこでも統合プロセスを実行する必要があるということです。Talend Integration CloudによりIT部門はTalend Studioをフル活用し、800以上あるコネクターとコンポーネントを適用して、クラウドからクラウドやハイブリッド統合フローの開発を簡易化し、そのフローを統制された統合サービスとして展開することができます。

新しいウェブベースのデザイナーや、クラウドのテンプレート、コンポーネントやベストプラクティスなどをシェアするオンラインコミュニティであるTalend Exchangeからのビルド済みのコンポーネントを使い、ユーザーは大量のアプリケーションやデータソース間でデータを効率的に抽出、クレンジング、エンリッチ、そしてシェアすることができます。Marketo、NetSuite、Salesforce、Redshift、SAP、AWS S3、Dropbox、Google Drive、Box、email やFTPなどのソースをサポートしています。またTalend Integration Cloudでデータの重複除外や標準化を簡単に行えるため、情報の正確さと完全性を高めることができます。

「企業がどのようにして何を統合に必要としているかという要望は変化しており、 ITにおける基本的なシフトチェンジが起きています。多くのITやビジネスユーザは未だ、より速くより良い決断を下すための俊敏性に欠けています。当社の新プラットフォームはITを強化して、自社のデータを統合し、リアルタイムに運用することで洞察を可能にすることにより、データドリブン企業を拡大します。数秒で稼働できる機能とともに、本プラットフォームはTalend Studioの機能で素早く統合フローを構築、管理できる、使い易いウェブユーザインターフェースを備えており、堅牢なデータ統制ルールと複雑な統合フローを作成できます。」と、Talend CTO ローレント ブリッジは述べています。

 

迅速に分析するためには、正確なデータにすぐにアクセスできる必要があります。Talend Integration Cloudはネイティブかつ最適化されたコード生成により、Hadoopの大規模並列環境を活用できます。Amazon RedshiftやAmazon EMRなどのビッグデータシステムを統合する際に、Talend Integration Cloudでユーザーは、最もレスポンスタイムが良く、最も遅延が少なく、最もリソースの費用対効果の高い時に、統合ジョブを走らせることができます。クラウドに蓄積済みのデータをダウンロードする必要はなく、ネイティブな統合機能がクラウドベースのビックデータと分析プラットフォームに含まれています。Talend Integration Cloudは全てのHadoopとNoSQLソースに接続でき、ネイティブなMapReduce、Spark やStormのコードを自動生成し、クラウドあるいはオンプレミスのHadoopディストリビューション上で稼働します。

 

InfogroupはFORTUNE 100™ 社を含む多くの企業にデータとSaaS を提供しているマーケティングサービスと分析の専門会社ですが、売上げと顧客ロイヤリティを伸ばしています。同社はデジタルとトラディショナル両方のマーケティングチャネルの専門家提供しており、2億3,500万名の個人と2,400万社のプロプライエタリ データへのリアルタイムなクライアントアクセスできることが強みです。

「当社はTalendのビックデータとデータ統合製品を使って、顧客が膨大なコンテキスト関連データにリアルタイムアクセスできるようにしているため、顧客は自社のクライアントの要望にさらに責任を持った対応が可能になりました。当社の業務は常にシステムを革新的かつ完全にして、クライアントに最大の利益をもたらすことを要求されます。過去数週間テストをしたTalend Integration Cloudは、当社の既存のスキルと今までのTalendプロジェクトでの作業を強化して、より多くのクラウドやモバイルソースからより多くのデータを統合可能にするでしょう。」と、infogroup エンタープライズソリューション チーフテクノロジーオフィサー プランダー ダス氏は述べています。

 

2015年冬にはTalend Integration Cloudはバッチとリアルタイム統合の単一プラットフォームになります。クラウドまたはオンプレミス環境のサービスを接続、媒介、指揮し、データをリアルタイム配信して、すぐ実行できるようにします。加えて、新API Gatewayでクラウド、モバイルやパートナーアプリケーションにポリシーを簡単に作成、拡張できるため、生産性を向上すると同時データ統制ポリシーを強制適用できます。

 

「バッチ、バルクおよびリアルタイムデータ統合と基本的なビックデータ統合をサポートする新Talend Integration Cloudで、Talendは成長しているiPaaS市場を幅広くカバーすることになります。デベロッパーとユーザーはウェブベースのデザインツールのテストとプレビュー機能に価値を見出す一方で、ITエクゼクティブは継続的な統合と配布をサポートするTalendの製品ロードマップに関心があるでしょう。」と、451 ResearchのハイブリッドITアナリスト カール リーマン氏は述べています。

 

サービス提供開始
Talend Integration Cloudは第2四半期(4〜6月)前半よりTalendのWEBサイトから入手可能になる予定です。SaaS、HybridやElasticを含む多くのソリューションバージョンで、様々な機能を提供し、お客様の多様なプロジェクトの種類や予算に応じたサブスクリプションオプションを提供する予定です。Talend Integration Cloud for SaaSの無料トライアルがあります。詳細はwww.talend.com/products/integration-cloudをご覧下さい。Talend Integration Cloudをもっと知っていただくには、こちらからウェビナーをご覧下さい。

日本では日本市場での有用性を考慮し、パートナーとのアライアンスによる提供を検討中です。

 

Talend について

Talend の統合ソリューションにより、データドリブンの組織は、あらゆるデータから価値を得ることが出来ます。

Talend は、最新のビッグデータプラットフォームをネイティブにサポートすることで、データ統合にまつわる複雑さを排除出来るため、IT 部門は、ビジネス要求により迅速に対応可能になり、発生する費用も想定することが出来ます。Talend のソリューションは、オープンソースのテクノロジーをベースとしており、拡張性が高く、常に最新であり、データ統合に関する、今後も増大するあらゆる要求を解決します。Talend は米国カリフォルニア州レッドウッド市に本社をおく非公開企業です。詳細はhttps://jp.talend.comをご覧いただくか、Twitterで@TalendKKをフォローして下さい。

 

◆報道関係者・読者お問い合わせ先

Talend 株式会社

マーケティング 重見英子

TEL:03-6427-6370                E-mail:prjp@talend.com

 

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